画像は"http://goo.gl/wfr0ha"より。
現場の報道陣からは「刑事被告人から
差し入れをもらって良いものか」
と一時騒然となったようである。
覚せい剤取締法違反で起訴された後
3月17日に保釈が決まり、現在は
千葉西総合病院にて治療を受けている
清原和博被告。
入院先には、報道陣・カメラマンなどが
早朝より陣取り、窓から外をのぞく
清原和博の姿を超望遠で捕らえた
スポーツ新聞社もあったようである。
ところが、撮影されているのを察知したのか
以降、清原和博は全く病室の窓には
現れなくなった。
3月20日の午後6時15分頃に
焼き肉弁当が30個 差し入れられて
報道陣も大いに戸惑ったと言う。
清原和博なじみの都内某店製ではなく
仲介人を通して前日(3月19日)の夜に
発注されていたものの様である。
ほとんどの報道陣は手を付けなかった
ようであるが、弁当を口にした一部の
記者からは
「肉が柔らかくて高級品と分かる味」
との評価だったようである。
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