画像は"http://goo.gl/cHeTaq"より。
45歳年齢差婚で勇名を馳せた、加藤茶・彩菜夫妻。
結婚当初から金目当てなどの評判があったが、彩菜自身が立ち上げたアクセサリーショップが当たった。
『Pe(ピーイー)』のブランドは、加藤茶のネームバリューもあってか、商品はあっという間に完売。
一時は年商8千万円かと伝えられた。
そんな業績好調だったアクセサリーショップが5月10日になぜか突然休業宣言。
彩菜自身がデザインした完全オリジナルとの触れ込みだったがどうも、数百円程度の輸入物だったとの噂が。
それを数千円で売りさばいていたとなると、『特定商取引法違反』『詐欺罪』などの可能性が高まるという。
ショップ開業当時から『ぼったくり営業』などと陰口を叩かれることもあったようだ。
突然の好景気には、こんな裏話があったようだ。
休業宣言には、過去の転売疑惑が関係しているようである。
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