舛添要一 愛人騒動 愛人2名共闘 養育費 値切る 週刊文春.jpg

画像は"https://goo.gl/ASj2dU"より。

週刊新潮の関連サイトなどが、舛添要一氏の周辺ゴシップを取り上げている。
舛添要一氏が再々婚であるのは、つとに知られている。

初婚相手がフランス人、次が片山さつき氏であり、現妻が3回目である。

それ以外に2人の愛人があり、婚外児が3人あり、現在同居している現妻との子供が2名あるとされている。
この2人と龍宮城スパホテル三日月に行ったわけである。

1人目の愛人Aさん(61)とは、片山さつき議員と結婚している間に不倫関係におちいった。
東大助教授時代に、舛添要一の手伝いに行っていた(書籍の片付けなど)際に、自宅にしょっちゅう来るようになったという。

いずれ入籍するといいつつ、破局後は一切の接触がないようである。
Aさんの母(84)は月々22万円支払っていた養育費の減額を求めてきたという。

Aさんと舛添要一の間に出来ている子供は重度の自閉症だが、参議院議員を退職した際、収入が減ったことをタテに家裁に養育費減額調停を申し出たという。
22万円が高いか安いかは別として、半年後に都知事に当選し、収入が増えても申し立ての取り下げはしなかったようだ。

結局Aさんが弁護士を立てて争い、最終的には減額されずに済んでいるという状況のようだ。
これ以外に、第2の愛人との間に子供が2名あり、外遊で贅沢をしていたりする場合ではないのではないか?
さすがの週刊誌も、愛人の氏名までは公表されていないようだ。

とにかく、女性遍歴だけを見ても、計画性がないことは間違いないようである。