五十川敦子 高知東生 ホステス レースクイーン モデル 高校時代 はねっかえり.png

画像は"http://goo.gl/HdWW9I"より。

覚せい剤取締法違反と大麻取締法違反と両方の容疑で逮捕された高知東生とホステス。
高知東生は「たまたま居た、知り合い」といい、高島礼子もとぼけざるを得ない状況である。

しかし、高知東生といっしょにいた女性、ホステスと報道された五十川(いそかわ)敦子は、高校生の時代から有名な人物だったようだ。
自宅が歯科医ということで、かなり裕福で、なに不自由ない生活水準だったようだ。
横浜市の私立女子大付属高校出身ながら、自由奔放さで有名であり同級生も「五十川敦子なら不思議じゃない」と異口同音だったとか。

高校は、厳しい校則で知られていたようだが、なんのその。
放課後は私服に着替えて渋谷に出没していたというのである。

中学時代から、男性関係を含めて学校の外で強い、外のつながりが広い子と思われていたという。
当時から、高級ブランドを身にまとい、別次元の輝きがあったというが、高校から系列大学へはエスカレーターできなかったようだ。
全ては、身から出たサビというわけである。


五十川敦子が高知東生と逮捕されたときは、ホテルの一室で全裸で寝ているところだったようであり、薬を使用しての性行為などが疑われている。
男性より女性のほうが薬にハマると引っ込みがつかなくなることが、よく知られているようである。
余罪や累犯については、厳重に注意する必要がある。