舛添要一 愛人 養育費 値切る 告発 重症障害児 養育遺棄.jpg

画像は"http://goo.gl/f7TurS"より。

政治資金の私的流用で渦中にいる舛添要一東京都知事。
石原慎太郎氏が「離婚再婚繰り返しており、お金がないんで気の毒ですなあ。あまりにも、みじめな話」と酷評。

しかし、どうやら話のピントが外れているわけではないようである。
愛人が2名もおり、かなりアコギな手法にて愛人2名と交際していたようであるようだ。


これも週刊文春の2016年5月26日号に詳細が出るようだが、舛添要一 もはやこれまでの印象が否めない。
政治資金の流用の話が、第三者の弁護士による精査、精査と繰り返しているので何とか逃げ切れると思っているようだ。

しかし、この度の愛人騒動は致命的な展開になりそうである。

愛人2名についてはいずれも「現妻とは必ず別れる。もう他の女とは再婚しない」などと言葉巧みに接近。
しかし、それぞれに子供があり、社会的にも責任を免れようとしているようで、許されえない状況のようだ。

週刊文春に詳しいようだが、愛人2名が協働して、舛添要一を糾弾しようとする話などあるようだ。
子供の一人はかなり重度の高い障害を持っているようで、氏名は未発表であるものの、かなり困ってもいるようだ。

養育費を値切るなどの行為もあり、週刊文春の記事が注目される。
養育遺棄などとなると、かなりの責任問題にも発展しそうである。


外野としては、気になるのはやはり後任問題ということだろうか?