小保方晴子 瀬戸内寂聴 対談 婦人公論 外見一変 別人 やつれる?.jpg

画像は"http://goo.gl/MQdx3J"より。

この頃、海外でSTAP細胞(現象も?)の特許申請がなされているようである。
日本の理化学研究所周辺の「STAP細胞は存在しなかった」の大合唱があったのに、である。

特にアメリカのハーバード大学周辺の病院などから特許出願がありこの先20年は特許が押さえられるような雲行きだ。
特許については日本、アメリカ、カナダ、オーストラリア、EPO(ヨーロッパの特許庁)などである。

特許の申請料、維持料、更新料などには1千万円近くが支払われているらしい。


これを受けてというわけではないが、小保方晴子氏の対談が実現している。
場所は、婦人公論であり、対談の聞き手は瀬戸内寂聴というラインアップ。

対談の内容は、どちらかと言えば小保方晴子の身辺に関するもののようだ。
まあ、寂聴氏が聞き手となると、学問的にはなりえないのだろうが。


現実的に、実現すれば夢の大発見ということだったため、小保方本人の意向でなく周囲の利得でも大きく翻弄されていたはずである。
掲載画像によると、小保方晴子氏の外見が一変しており、本人を取り巻く昨今の状況がうかがわれる。