鳥越俊太郎 女子大生淫行 疑惑 バージン 病気 小池百合子 当選確実 落選 スキャンダル.jpg

画像は"https://goo.gl/dYqqVK"より。

週刊文春がまたやってくれたようだ。
というか、これは絶好のタイミングと言うべきだろうか?
次週に都知事選の投票日を控えた7月21日 発売の週刊文春に、鳥越俊太郎の女子大生淫行未遂事件が報道される予定である。

とにかく、老いてますます盛んというべきかも知れない。
鳥越俊太郎は、都知事選に並々ならぬ決意と意欲を見せ、テレビ出演でも小池百合子候補を、やや恫喝気味に攻め立てたのである。

小池百合子議員が、やはり言葉の勢い余ってというべきだろうか?
「病み上がりの...」と言ってしまっていたかもしれなかったのである。

これを鳥越俊太郎候補は「ガンサバイバーに対する偏見だ。失礼で済まされますか?!」と激しく攻め立てたと言う。

と、ここまでは、かなり追い上げたかに見えていたのである。

ところが!!

7月21日発売号には、鳥越俊太郎の未成年の女子大生に対する淫行未遂の話が掲載されることになったようである。
当時大学2年生だった女子を富士の別荘に連れ込み「何もしないから」と言いつつ強引にキスしたというのである。

さらいにエスカレートして行為をしようとしたが女子が徹底的に抵抗し、キス以外は未遂に終わったそうである。
その後もホテルに誘われたりしたらしく、上記の週刊文春の中吊り広告によると

「鳥越俊太郎『バージンだと病気だと思われるよ!』」

「二人きりになると豹変した鳥越俊太郎」

かなり変態めいた見出しが躍っているようである。


鳥越俊太郎本人は「ガンサバイバーでも都知事くらい、ガンガンやれる」
そんな感じだが、小池・増田両候補が先の3連休で街頭演説を60回近くこなしているのに鳥越俊太郎はわずか6回。
しかも「鳥越俊太郎がまもなく参ります!」と通行人を20分近く待たせた挙句、40秒で終了などブーイングさえ起きる始末。

カラ元気は、未成年女子を相手にしているときだけなのか...
報道陣の呼び止めに対しても、応じず通り過ぎる鳥越俊太郎。

ネット上には...

「鳥越俊太郎、『聞く耳』はどうした!」


残念ながら、というのも不謹慎だが、小池百合子圧勝の図式が構築されつつある!
詳細は、週刊文春の7月21日号を参照して頂きたい。