画像は"https://goo.gl/s6qCu4"より。
男子卓球で銅メダルを獲得した水谷準が、自身のツイッターで波田陽区ではなく、澤部佑に似ていると発言。
「波田陽区に似てたのは10年前であり、ピークは一緒に過ぎました」
こんなツイートも出ているようだ。
さすがにメダルを取れたリラックス感からの発言だが、まあ、お疲れさまというほかない。
惜しかったのは準決勝の中国選手 馬龍との対決だった。
逃げる馬龍を水谷がとらえにかかったのだが、先に3ゲーム先取されていたのがちょっと残念だった。
というか、4ゲームからの試合運びが最初から出ていれば？
最も悔やまれる敗戦かも知れなかった。
3位決定戦の相手は、サムソノフ選手（ベラルーシ）である。
日本の解説者になって、既に引退している松下選手なども、自宅に招待されたりデザートを出されたり。
映画を見せてもらったりなど、かなり親切にしてもらった経験を話していた。
というより、40歳でオリンピック出場というのは？
オリンピック6回目というのが？？？
大ベテラン過ぎて、どうコメントしてよいやらわからない世界である。
水谷準も波田陽区も、日本ではよくあるオ×クな雰囲気の人相という気がするが、ともかくお疲れさまである！
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