ベッキーが"1本8万円"でワイドショーに出演も、その後はサッパリ

画像は"https://goo.gl/zfDW9l"より。

唐突ながら、"ワイドナショー"に出演を決めたベッキー。
同じ事務所のカンニング竹山が裏番組に出演しており「何を考えているんだよ！」と言っていたことから、かなり無理矢理にねじ込んだ出演とみられる。
ベッキーの事務所も、夢よもう一度、とばかりに何とか復帰できないか懸命の様子だし、ベッキーもテレビ業界が古く、うかうかしていると忘れられると焦りも大きいとみられる。

しかし、優等生で通していたのに、裏切りとも見られる不倫話で二度三度やり玉に挙がると、やはり難しい状況には変わりがないようである。
ワイドナショーでも松本人志が『やっぱ、キツいわ』と一言で切り捨てざるを得ない事情だったなどと噂も出回っている。

一人出ているから、数字が付いてくるというのなら土下座してでもお願いしたいところだが、ベッキーがいるばっかりに数字が下がるのでは本末転倒なのである。
ワイドナショーは一説、"1本8万円だった"との評判が飛んでおり、8万円がいつの日にか、元のギャラに戻ってはくれないか、とのはかない希望がのぞいている。

司会まで務めていた『トリックハンター』はベッキーのせいで終了する羽目にまで陥っており、テレビ業界の"ベッキー不審"は根が深いようである。
最も出演の多かった日本テレビの冷遇ぶりも、わからないでもない。
高視聴率で鳴らしている『天才！志村どうぶつ園』『世界の果てまでイッテＱ』などは、戻ってくれるな、のスタンスらしい。

『中居正広 金曜日のスマイルたちへ』に出演したときも、レギュラー番組に無断での出演だっただけに、『ワイドナショー』の時は、事務所が各局に挨拶回りしたようだ。
しかし、概ね『勝手にすれば』の冷たい対応だったとのことである。

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