慶応大学 宋 広告学研究会 集団暴行事件 被害者 示談には応じない.jpg

画像は"https://goo.gl/rMwRqU"より。

慶応大学は、広告学研究会の一部の学生を無期停学処分・けん責処分としただけで、今でも「事件性を確認するには至りませんでした」と繰り返しているのである。
こうなると、ブランドとしての『慶応義塾大学』はどうなってしまうのだろうか?と他人事ながら心配になるのである。

処分発表された4人の未成年の学生は、実行犯だったことが慶大側にもわかっているのであろうか、直接関与したことがはっきりしている4人であった。
被害女性があれだけ、主張しても「事実確認ができない」被害者母親に対しても「警察へ行け」の一転張りなのである。
慶応大学としては、それで何か納得できたかもしれないが、世間はそうは思っていないのは明らかではないか?

そして、幹部クラスで現場に居合わせた人物2名、そのうち一名は、一説 外国籍の学生である、とかいろいろ噂されているが、慶応大学の身内びいきや事なかれ主義が嫌悪されている印象である。


被害を受けた女性は、神奈川県警に被害届を提出しており、捜査は進行中である。
被害女性の知り合いがマスコミに明かしたところによると、女性は真実を明かして謝罪を求めているとのころ。
現時点では「示談に応じるつもりはない」とのことだが、加害者であり処分もなかった2名は逃げおおせられると思っているのだろうか?

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