成宮寬貴 ゲイ カミングアウト コカイン中毒疑惑 所属事務所 トップコート 隠蔽工作.png

画像は"https://goo.gl/TNlqPp"より。

成宮寬貴の芸能界引退の話題が波紋を呼んでいる。
薬物の疑惑報道について、所属事務所のトップコートからは薬物使用の検査を受けることを求められるも拒否したとの噂もある。
「病院での検査を拒否し、自ら調達した簡易キットで陰性を証明した」などの報道もある。

これに対して関係者は「しかるべき期間で検査を受けている」と否定的な意思表示をしている。
「立ち会いに入った弁護士が保管している鑑定書は正式のものだ」などの説明もしているようだ。
また、所蔵先だった事務所のトップコートは12月7日に検査を受けて陰性の結果をもらっているとも表明している。

本人の自宅は、留守番電話対応になっているようで、成宮寬貴本人は東南アジアなどの海外に渡航したとの報道もなされている。
信じていた、どうやら同性愛の仲間にも裏切られたようで「心から信頼していた友人に裏切られ、複数の人達が仕掛けた罠に落ちてしまいました」とはそういうことらしい。

本人の自筆の引退の声明文によると「この仕事をする上で人には絶対知られたくないセクシャリティな部分もクローズアップされてしまい、このまま間違った情報が拡がり続ける事に言葉では言い表せないような不安と恐怖と絶望感に押しつぶされそうです」
薬物疑惑報道を完全否定してから一週間以上立ったわけだが、人気タレントが同性愛であったことをカミングアウトして、芸能界引退するという驚きの経過をたどった。

イカす男性タレントとして通ってきただけに、ゲイだったとなると、やはりイメージが破壊されてしまうし、これからやっていけないと考えてしまったのだろうか?
それにしても、CMの違約金などの額がかなり巨額になることも既に報道されている。

そして、被害を受けたのがまたしてもテレビ朝日系の『相棒』だったことである。
高樹沙耶、成宮寬貴と違法な薬物の問題で、かなりの再放送番組差し替えなどで、当分奔走せざるを得ない状況のようだ。

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