香取慎吾が芸能界引退で画家に転身。因縁の工藤静香と直接対決か

画像は"https://goo.gl/3u5tdb"より。

SMAPのメンバー4人が2016年の大晦日に、紅白歌合戦は辞退したが港区の高級焼き肉店"An" に集結していた話が話題になっている。
この場には、20年近く前にSMAPを脱退し、今日ではオートレーサーとして確固たる地位を気づいている森且行の同席していた。
ジャニーズ事務所を出て芸能界引退を果たした森且行の経験談などを聞こうなどという思惑もメンバーにあったのだろうか？

思惑がつきないが、とにかくSMAPは解散してしまったのである。

そうなると、解散後のメンバーの動向がファンならずとも気になるところである。

特に、香取慎吾は芸能界は引退して画家に転身するのではないか？などと言われているのである。
香取慎吾は既に、芸能界には興味を失ってしまっていると言われる。
SMAPの中では最年少ながら、SMAPのステージの全演出を手がけており、芸術センスは随一との呼び名も高い。

画家に転身という話だが個人的に、有名画家に師事する方向にあるなど、具体的な話も進んでいるようである。
これまでは趣味で絵画をというところだったのだが、今後は本腰を入れて仕事として取り組んで行こうとしているようである。

さて、芸能関連で画家と言えば、実は工藤静香が大きく先んじている感じである。
絵画で活躍するとなると、すでに二科展に出品して入選20回を数える工藤静香のことが思い出される。
芸術は、競争・比較ではもちろんないのだが、木村拓哉の妻として、香取慎吾が最も嫌っていたと言われている工藤静香との接点も、あれば注目に値する。

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