芸能の話のカテゴリ記事一覧

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ベッキーの大苦境をよそに、川谷絵音のバンドは絶頂期を迎えている。
意味ありげなアルバムの名前だが『両成敗』はオリコン初登場の週にトップをとるなど。
また、全国ツアーのチケットはすべて完売と来ている。

もともと、かなりコアな音楽ファンしか、名前は知られていなかったのだが、バンド名は一躍全国区になってしまった。
炎上商法ではないが、災い転じて福となすとでもいうしかないようである。


さて、週刊女性がこのほど報じたところによると川谷絵音が早くも次の恋人をゲットらしい。
本年5月に離婚は成立しているし、ベッキーとの接点もないし、何をしても文句が出る筋合いがないところである。
おとなしく家でいなくてはならない状況ではないのであるが、それにしても...


週刊女性によると、川谷絵音が20代前半の女性と深夜まで飲み明かしたり、タクシーで自宅のマンションに入っていくところを目撃されたり。
ベッキーについては"つらいんだろうな"などと漏らしていたというのだが、その原因の一端は自分にあるということが忘れられているようだ。

女性は一般女性らしくて、姓名なども全く未発表であるようだ。
週刊誌がタクシーから降りたところを直撃取材したが、悪びれずに「友達ですけど...」と川谷絵音。

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高畑淳子の息子である、高畑祐太の暴行傷害事件がネット上で話題になっている。

これに呼応するかのように、高畑淳子はNHKの『スタジオパークからこんにちは』の出演をキャンセルしているという。
NHKの発表によると、本人からの申し出があったとことである。

NHKと言えば高畑淳子は大河ドラマ『真田丸』で真田信繁の母の薫の役で出演中であるが、こちらは予定通りの放映のようだ。
（というより、今更撮影しなおすわけにいかないのである！）

また、渦中の高島礼子が主演していた『女たちの特捜最前線』（テレ朝系）にも出演していたが、こちらは最終回のみが未放映である。
ここは、放映の事情としてやむを得ず、最終回を放送して終了しそうだが『女たちの特捜最前線』はとんだお騒がせ番組となってしまった。


高畑祐太出演の『今夜くらべてみました』（日テレ系）も高畑祐太の動画が放映されるのはさすがに無理だったようだ。
日本テレビの断腸の方策としては、なんと『再放送』だったという。
4月19日の番組の再放送を行ったというのだから、テレビ局の苦悩もひとしおである。

これらはスポンサーサイドに対しても、恐らく大変な違約金などの発生を呼びそうである。


そして、高畑祐太の容疑の内容からしての量刑（推定）が弁護士から語られているようである。
『強姦致傷罪』となると、裁判員裁判となり、懲役7年程度の実刑が過去の裁判から推測されているようだ。

初犯であること、既遂であること、被害者の負傷は警鐘であることなどからの推測である。
しかし、初犯というのは記録上のことであり、この後も余罪がないわけでもないようである。
余罪があれば、なおなお厳しいことになるのは間違いないようだ。


芸能界復帰は、かなり厳しいものになると言わざるを得ないようである。

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本年になり降ってわいたようなSMAPの解散騒動。
結論から言うと、ジャニーズから独立しようとしていたI女史について行こうとした4人 vs 木村拓哉のような図式ができている気がする。
木村拓哉が自分から4人に歩み寄っているにもかかわらず、完全にシカトされるような状況が、本年の上半期の状態のようだ。

これについて、木村拓哉は（スマスマ）の担当プロデューサーに「こんなんじゃやってられない」と抗議のメールを送っているという。

結局、全員ジャニーズに残り、個人で活動していくということに落ち着いたようである。
しかし、それぞれが出ていったI女史の配下にいた人材であるから、今後は旧SMAPメンバーは「めんどくさい」タレント扱いされてしまうのではないか？との憶測がある。
新人のタレントが出てきたとき、事務所から「できれば若手を採用してもらいたい」と意見が出れば、テレビ局側も避けられないのではないか？

確かに、木村拓哉の考えの通り、I女史について行ったとしても、そこはやはり、芸能界である。
ジャニーズ事務所という、いわば最大手がいい顔をするわけがないのである。
残って良い点というとそういうことだろう。

しかし、木村拓哉にしても、これまでのドラマなどでの活躍は、やはりI女史の熱心なサポートがあればこそ、である。
残留したとて、後ろ盾になっていたジャニーズ系の敏腕マネージャーはおらず、これまでとは勝手が違う、ということは間違いなさそうである。
ここからは、新の実力が問われる世界となりそうだ。

木村拓哉が本質的に、数字が取れる・取れないどちらであるのか？
実力が試される局面になってきたと思われる。

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紅白歌合戦出場に出場が23回、現在では単なるアイドルグループではないSMAP。
昨年末から本年1月にかけての解散騒動は、2016年内の解散、という結論に至ったようである。
かなり長期の検討の末、本年8月にジャニーズ事務所から、しばらく活動休止してみては？との提案もあったようである。

しかし、出た結論は『解散』だった。
「休むより、解散したい」との声が、数名のメンバーから出たようである。


＜ メンバーの声 ＞

中居正広...「我々ＳＭＡＰが解散する事をご報告させて頂きます。このような結果に至ったことをお許し下さい。申し訳…ありませんでした…」

木村拓哉...「本当に無念です。『解散』という本当に情けない結果になってしまいました。今は言葉が上手く見つかりません」

解散後のSMAPはどうなるのか？

解散したら、分裂を提案していた木村拓哉以外のメンバーは事務所を出るなどの評判もあったようである。
島田紳助が吉本の関連事務所を立ち上げて、そこに中居正広と香取慎吾が移籍する、などの話も聞こえては来ていたのである。

結論からすると、5人ともジャニーズ事務所を出ることはなく、今後はソロ活動を続けていくことで決着したようだ。
ファンならずとも、なんだか寂しい話だが、やはり流れとしては仕方がないことである。
2016年の12月31日をもって解散する、と内容のファックスが2016年8月14日未明に流れたようである。

画像は"http://goo.gl/9homHP"より。

これは、ちょっと見逃せないかも？
2016年のAKB総選挙（＠新潟）が終わったところだが、TBS系のドキュメンタリー番組『情熱大陸』に横山由依が登場。
情熱大陸の放送局や放映時間は要チェック！である。

横山由依は言わずと知れた、AKBの有名メンバーであり、AKBの総監督としても有名。
このタイミングで情熱大陸に登場するということは、やはりAKB総選挙の話なども出てくるかもしれない。

横山由依は自身のことを「至って普通の人間」と言うし、ファン目線で見てもそんな感じに見える。
しかし、AKB総監督ともなれば、誰にでも務まる役職じゃああるまいと思ってもみるわけである。

AKBも結成11年になり、今回の総選挙で、古参のメンバーの卒業も多数決まるし、来年からの総選挙は全く不透明である。
横山由依は、実際23歳であり、総監督という職務とのギャップにむしろ大きく違和感があるくらいである。
その横山由依が、総選挙前後にどんな活躍をしていたかが密着状態で見られるところが楽しみである。

放送はTBS系で6月26日（日）夜11:00～11:30なので、録画の用意をお忘れなく！
素顔の横山由依が見られること、間違いなしである！

画像は"http://goo.gl/zbjQve"より。

今や、ネタの旬が過ぎた感すらあるのだが...
復帰に手間取り、中居正広の番組に出たものの、やはり時期尚早などとも言われ困っているようである。
本人が焦りに焦り、

「半年もテレビに出なかったら忘れられてしまう...」
「若いコやその事務所がポストを虎視眈々と狙っている」

そんな思惑もあったようである。
それにしても、川谷絵音のほうは全然表に出ないのはどうしたことだろうか？

そもそも、現妻とは別れる、などと言っていたようではなかったのか？
川谷絵音から接近していったような気もするんだが...

ベッキーが休養を余儀なくされているうちに、川谷絵音はというと、普通にバンド活動していたのである。
それも「ファンが待っているから」という、至極当たり前みたいな言い訳で、である。

ベッキーには『しくじり先生』からのオファーさえ来ていたという、既に負け組確定の状況。
川谷絵音に、批判がないのはちょっと変な気がするのであるが...

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歌舞伎俳優市川海老蔵の妻、小林麻央がスポーツ紙などで悪性がんで治療中と報道されている。
これを受けて、市川海老蔵が6月9日にブログを更新し「今日か明日、会見させていただく」と書いていた事がわかった。
フリーアナウンサーでもある小林麻央は、ここ１年ほど公式の場面に現れていない。

どうやら首都圏の進行がんの有名病院で極秘に治療していたと思われる。
市川海老蔵の5月2日のブログで初めて、妻がちょっと体調が悪いと書いていたようである。
長男と海老蔵がSMAPの番組に出演したことを書いた際に付け加えてあった。

「長女長男も大切だが、麻央が一番大切」とブログには書かれていた。」

これを考えると、5月19日に体調不良で検査入院したとされる小林麻耶（麻央の姉）の話も合点がいく。
最初は1週間程度とのことだったが、8月までは休むなどの説も出てきている。
とにかく、一族にとって、かなり大きな転換点が来ているのは間違いないようである。

現時点で、病名や入院先は明らかにされていない。
海老蔵宅もマスコミが多数押し寄せ、近所迷惑になっているようである。
「なるべく控えていただきたい」と海老蔵本人がブログで呼びかけているようである。
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本日、市川海老蔵から記者会見があり、乳がんとの発表があった。

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島田紳助の芸能界復帰を待望する話はたくさんある！
それだけ、島田紳助に人望があったということになるのだろうとは思うのだが...

島田紳助は、タレント業ではなく、事務所を立ち上げて芸能プロデューサーとして活躍するようである。
島田紳助は、実業家としては断然成功しており、金がないわけでは全然ないのである。

しかし芸能界は、そうそう簡単に新規参入できる世界ではない。
島田紳助ほどのビッグネームであっても簡単ではないだろう。

ところが、吉本興業の関連事務所として立ち上げる説が出てきている。
吉本興業は、もともと東証一部の企業として企業コンプライアンスには厳しかった。
しかし、吉本の社長がそもそも島田紳助を復帰させたがっていたのである。

機会があれば、支援してしまうのは明白ではないのか？
そして、吉本系の新事務所には、目玉になるタレントが必要となるのだが実績あるタレントは入るのか？

これは、かねてからの噂がだが、SMAPの中居正広を引き抜く話。
関東で、SMAPとしての活動などを通じ、中居正広がかなりやりにくくなっているのは明白である。
ジャニーズと決別して、どこかの事務所に参画したいが、ジャニーズのプレッシャーが...

そこへ、渡りに船とばかりに、島田紳助が現れる、という話。
島田紳助は、これまで中居正広とはあまり接点がなかったのは事実である。
ところが、橋渡し役として吉本関連の松本人志のつながりではないのか？とのこと。

また、中居正広だけではなく、香取慎吾も移籍有力候補の一人。
熊本震災の復興支援の際に、中居正広と香取慎吾も参加していたのは有名。
しかし、テレビ報道されなかったのは、ジャニーズのプレッシャーのためらしい。


島田紳助芸能界へ復帰となると困るのは島田紳助にしがらみがあった面々。
島田紳助の愛人疑惑のある小林麻耶が生放送中に体調不良、長期休養に入ったのも辻褄が合うではないか？

画像は"http://goo.gl/6vRJph"より。

小林麻耶が生放送の最中に、救急搬送されたが、その後が心配されていた。
結論から言うと、しばらく休養、それも数ヶ月にわたる長期休養を余儀なくされるようだ。
体調不良が回復せず、という発表のようで、所属事務所の発表によると、本年８月いっぱい出演は見合わせる方向らしい。
所属事務所であるセントフォースが報道各社に対して、ファックスで説明したようである。

現在、レギュラー番組が５本ある小林麻耶だが、思い切り長めの休養となると、かなり症状は重篤なのだろうか？
事務所によると、過労からくる体調不良が回復しないため、とあるようだが...

現在、手術が必要なような大きな病気ではないようである。
しかし、想定以上に体調回復がままならない状況のようだ。
過去の芸能界の例ではパニック障害などが噂されている。

真面目で努力家がなりやすい、などと言われているようで心労が溜まりやすいタイプに多いとされている。
小林麻耶本人が当ブログを見るとは思えないがとにかく、いろいろなことを極力忘れること。
何をするにもリラックスすることや、切り替えることなどを心がけて頂きたい！

（といっても、それがうまく行かないから障害が発生するのだとは思いますが...）
無理せず、暫く休養してもらいたいものです。

画像は"http://goo.gl/UYQhHN"より。

『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』に強行出演して、騒動を巻き起こしていたベッキー。
とにかく忘れられたくない、後輩にポジションを取られたくない、そういう思いだったようである。

「まだまだ復帰は早い！」「不貞を容認するつもりか！」
TBSには抗議が1000件以上集まるような状況だったという。

強行出演した『金スマ』の反響は上々であり、平均視聴率24％、瞬間最高視聴率が26.6％と『金スマ』が大喜びの図式。
そこまでして、テレビに出たいベッキーだが、かたくなに出演を拒否した番組があったようだ。

なんと、テレビ朝日系の『しくじり先生 俺みたいになるな！』が出演のオファーを出していたようなのである。
失敗した芸能人などが次々と出演して、失敗談を暴露し、お茶の間の笑いを取るという趣向は目下のベッキーにぴったり！

しかし、妻の抗議文が週間文春に送られていたなどのタイミングの悪さもあったがそれよりベッキーのプライドに触った？！
さすがにあの番組に出るほど落ちぶれてはいないと言うつもりだったのかも知れなかった。

ただし、視聴率が取れるところを示したと言っても、単発であり、釈明会見を番組でやったみたいなもの。
継続的に数字が出ることを示したわけではないと思うのだが...前途多難な印象は否めない。