画像は"https://goo.gl/qrCEiq"より。
現在闘病中の小林麻央が乳がんで闘病しているのはつとに知られているが、なぜにこのような重大な病状になったのだろうか?
2014年の10月に、自身のブログにて、ステージ4であることを公開し、施術を受けたことも公開している。
このブログからの広告収入は月産数千万とも言われているらしく、有名人であるため、アクセス数が桁違いのためだとみられる。
かなり生命予後がピンチになっている小林麻央が、子供たちに何かを残そうとしているとすれば、かなり感動を呼ぶ話であるが...
現在、小林麻央は都内の病院にて治療をしているが、全主治医であった入院先では、元担当医だった医師が密かに退職しているとのことだ。
その理由をと訪ねると、それは小林麻央の病状の件があるようなのである。
小林麻央が重症になってしまった責任を一人とる形となったのだが、この医師は乳がんの大変な専門家であり、芸能人の乳がんを寛解に導くなど成功症例も豊富であった。
しかし、ではなぜ小林麻央は重症化させてしまったのだろうか?
これには、小林麻央側にも問題があると言わざるを得ないのである。
乳がんは、早いうちに手術をしてしまえば良かったのかも知れないが、小林麻央側が、なるべく乳房を温存したいと希望していたようでもあるのだ。
しかも、乳がん発見時には既に腋下(わきの下)のリンパ節に転移があり、既に手遅れの様相が強かったとみられる。
そのため、手術しても思わしくない可能性がある、などの迷いがあったのかも知れなかったのである。
医学というのは難しいものであり、判断も状況が変われば悪い判断になってしまう。
小林麻央の回復を祈るや切である。
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