芦田愛菜を鈴木福が語る。薬剤師になり新薬を作るのが夢とか。

画像は"https://goo.gl/garLTt"より。

芦田愛菜の超難関中学合格が話題になっている。
形だけの記念的な『お受験』ではなく、かなりの高水準の中学に難なく合格しているというのだから凄い。
普通の小学生なら4年生ぐらいから塾通いをしながら３年計画を立てるのが普通という、凄い世界である。

ところが芦田愛菜の場合６年生の夏頃から準備を始めて、一日１２時間と言われる超短期準備での合格となればやはり唸らざるを得ない状況だ。
合格したのが、慶應義塾中等部、女子学院などであり、芸能生活を傍らに続けながらとなるとかなりの"偉業達成"となるのではないか？

『同僚』（？）の鈴木福の話によると、芦田愛菜の『仕事ぶり』はかなりのものらしい。

「とにかくNGは出さない、セリフを噛んだりもほとんどない」という、テイクは毎回１発で決まるとのことで、ベテラン俳優顔負けの水準だという。
恐らくその蔭では地道な練習など、水準の高い努力が秘められている印象が強い。

鈴木福の話によると、小学１～２年生の時の夢として「薬剤師になりたい、新薬を作る」などと語っていたという。
となると、慶応大学には薬学部が近年新設されているので、慶大系に進学があり得るのではないか？

世間的な「子役はしょせん、出世しない」などのジンクスに真っ向から立ち向かった形となっているのか？
芦田愛菜の将来に期待したいところである！

＜ スポンサードリンク ＞