ゴシップの話のカテゴリ記事一覧

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覚せい剤取締法違反と大麻取締法違反と両方の容疑で逮捕された高知東生とホステス。
高知東生は「たまたま居た、知り合い」といい、高島礼子もとぼけざるを得ない状況である。

しかし、高知東生といっしょにいた女性、ホステスと報道された五十川（いそかわ）敦子は、高校生の時代から有名な人物だったようだ。
自宅が歯科医ということで、かなり裕福で、なに不自由ない生活水準だったようだ。
横浜市の私立女子大付属高校出身ながら、自由奔放さで有名であり同級生も「五十川敦子なら不思議じゃない」と異口同音だったとか。

高校は、厳しい校則で知られていたようだが、なんのその。
放課後は私服に着替えて渋谷に出没していたというのである。

中学時代から、男性関係を含めて学校の外で強い、外のつながりが広い子と思われていたという。
当時から、高級ブランドを身にまとい、別次元の輝きがあったというが、高校から系列大学へはエスカレーターできなかったようだ。
全ては、身から出たサビというわけである。


五十川敦子が高知東生と逮捕されたときは、ホテルの一室で全裸で寝ているところだったようであり、薬を使用しての性行為などが疑われている。
男性より女性のほうが薬にハマると引っ込みがつかなくなることが、よく知られているようである。
余罪や累犯については、厳重に注意する必要がある。

画像は"http://goo.gl/l5WMby"より。

女性自身が報じている、長澤まさみがリリーフランキーと深夜に密会する話。

「長澤まさみ、そこまで志望校下げなくても...！」

過去に何度となく繰り返された伊勢谷友介との破局報道だったが、この度はどうやら本当だったらしい。
伊勢谷友介のDV癖（「うるせえ」といいながら物を投げる）とか女癖がとかの報道もあった。
長澤まさみと伊勢谷友介は合わない、と事務所の猛反対があったという説もある。

このたびの破局報道は本当だったとして、その後が、ゴシップの記事になるのである。
なんとリリーフランキーとの深夜密会を報じられているのである。

女性自身によると、2011年にもリリーとの熱愛報道が一時はあったのだが、さすがにそれは---
23歳の年齢差とか、嵐の二宮和也とかとの噂話などでやや立ち消え気味になっていたのである。

それが...

週刊女性によると「長澤まさみがドラッグストアで、歯ブラシやリップグロスを買ったように見えた」
結果的に、長澤まさみが事務所の車で帰っていったとのことで、長澤まさみファンも一安心。

まあ、そんなオチで終わったが良いが、人気者だけに厳しい評価もつく。
『真田丸』での演技が酷評されるなど、本人にとってはいたたまれない状況が続いているのかもしれなかった。

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6月24日に、清原和博ほど派手ではないが、元俳優の高知東生が覚せい剤および大麻の所持で逮捕されている。
場所と時間は6月24日の午前9時30分ごろ、神奈川県横浜市南区のホテルである。

高知東生（51）はクラブのホステス（33）と居たところをホステスともども逮捕された。
容疑は覚せい剤・大麻の所持である。
取調べにより、覚せい剤・大麻の使用が余罪についてくる可能性も高いようだ。

関東信越厚生局麻薬取締部が現行犯逮捕の決め手としているのは、ホテルの室内に覚せい剤約4グラム、大麻タバコと乾燥大麻約2グラム、使用に関連する小道具としてガラスの小容器などを押収している。
小容器には、焦げたような跡があり、あぶって吸っていたとみて、入手経路などを追及する様子である。

格差婚で有名であるが、芸能界ではおしどり夫妻として知られていた高知東生・高島礼子夫妻。
2015年の秋には、高知東生が俳優業を引退し、
パーキンソン病をわずらっている高島礼子の父の介護の専念すると発表してきた。
高知東生は神奈川県横浜市でエステサロン『エスクラ』をオープンさせており、オーナーとしても活躍しているはずだった。

しかし、実質的な収入源は高島礼子の方が中心であるのは明らかであろう。
妻の金にて、不倫、覚せい剤と大麻では高島礼子が浮かばれないのである。

しかも7月21日からスタートするテレビ朝日系の連続ドラマ『女たちの特捜最前線』（毎週木曜日 午後8：00）に主演も決定。
警察関連のドラマに出演とは、実に間が悪いとか言いようがない。

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麻生太郎財務大臣が、講演会で「お前いつまでいきているつもりだ」と語ったということで問題になっている。
しばしば舌禍発言で、絶えず話題を振りまいてきている麻生太郎氏。

単なる話題提供、リップサービスとしては、もう度を過ごしているとしか、言い様がないレベルである。
目下の日本では、高齢者が最も貯蓄額が多く、総じて財政豊かであることはまあ、間違いないところである。

麻生太郎氏が、テレビにて「90になったら老後が心配」という高齢者に対して「お前いつまでいきているつもりだ」
これは流石に聞き捨てならない、ということになるのではないか？

消費が冷え込み、なんの目的もなく貯めるのは、財務大臣としては、頭痛の種ということかもしれない。
そして、出歩くことが少なく、購買必要性も恐らく最も低い、高齢者が一番お金を持っているとなると、消費は進まないだろう。

麻生太郎氏いわく「お金は使わなくては意味が無い。さらに貯めてどうする？何に使うか考えて欲しい」
ご高齢の方は、特に戦争体験がある方であり、物がなくなって困ったご体験があるのだろうとは思う。

麻生太郎氏は、ギリギリほとんど戦後生まれのようなものだから（=戦争体験がないから）こんな話ができるのかもしれない。

それにしても、ちょっと失礼じゃない？と思うのだが...

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目を白黒、苦しい説明をしている舛添要一都知事を見ない日はなくなってしまった。
連日、舛添要一がテレビに登場し、説明をしているがどうも嘘っぽい。

6月13日に、東京都の総務委員会（集中審議）が開かれた。
舛添要一都知事が高学出張費に続いて公用車の私用問題、政治資金の私的な流用疑惑など苦しい説明が続く。
だがしかし、墓穴を掘りまくっている感じ。

大量に美術品を購入したヤフーオークションのIDを削除した問題について、大量のシューマイが都庁に届いたという。
止むを得ず、ID "ymasuzoe"を削除せざるを得なかったと説明している。
また「お店の方にも迷惑をかけた」とこの日も説明したようだ。


ところが集中審議に入るとまたしても墓穴。
本当にIDが使われたのか？の説明に対し、都庁の担当局長が答弁に立ち「確認していません」と平然と裏切る。
この食い違うところを突かれると舛添要一氏は「どの職員だったか忘れたが、そのような報告を受けた。
アマゾンから本も届いたのでIDが使われたと判断した」を主張。

「どの職員だったか忘れたが、報告を受けたのなら担当職員がすぐわかるのでは？」
「そもそもIDが乗っ取られたのなら削除ができるのか？」

疑問だらけの説明答弁が続いていたようだ。
ご本人は、オリンピックまではやめる気はないらしい...

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週刊文春にも、舛添要一がいた！
というと、ちょっと大げさかもしれないが、実力が認められているからといって、好き勝手していると首が飛ぶというれいだろうか？

文春の記者のＡ氏だが、ちょうどライバル関係に当たる週刊新潮に記事の提供をしていたため、首になったようなのである。
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週刊文春の強さの秘密というのが、報道されているところをまとめると、


１．とにかく一行の裏取りに全力を挙げ、湯水のように金を使う。

そして、裏取りに大金を使って記事にならなくても「真実ではなかった」ことがわかったらそれはそれでよしとしよう、という風潮があるようだ。
８ケタ台ほど使っても、それは良い、とされる社風があるらしい。

２．『金目的』のタレこみには応じない。

カネをくれ、という情報提供には信憑性がないとして、原則的に応じないらしいのだ。
記事の取材謝礼には、あくまで数万円くらいをつらぬいて来ている。

３．芸能事務所とは交渉しない、できない。

芸能事務所と交渉すると、いろいろしがらみが出来て動けなくなる。
スキャンダルを暴こうにも芸能事務所が取引してくるのである。
「うちのタレントは出さない！」などと言われると書きたくてもかけないことが多い。
文春にはそれがほとんどないのである。

４．とにかく記者のレベルが高い！

他社で散々経験を積んでいたり、実績がある人を引き抜く形で人を集めている。

５．ネタがとにかく厳選されている。

総勢５０人ものスタッフがおり、一人当たり５本のノルマがあってネタ出しをする。
すると、週に２５０本のネタが集まるのでその中から厳選された記事ができるのである。
プロ中のプロが出し合うネタだから質が高く、あまりお粗末な内容だと馬鹿にされてしまう。


この１～５が週刊文春が別次元の仕事を収めている事情とされているのである。


さて、１．のカネを湯水のように使うところ。
要するに、経費として認められる部分が多いのである。
実力社会の図式であるから、実力が認められれば経費も認められる。

先のＡ氏は飲食代のみで５００万円以上、使っていたというのだから、かなり公私混同が疑わしい。
そして、上記の『週刊新潮への記事提供』となったようだ。
いくら太っ腹、豪快剛毅と言えども、これは見逃せない、ということになったようである。

もっとも、クビになったとはいえ、すでに他誌への移籍も決定しているなどの話もあるらしい...

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清原和博の判決が下りそうだが、一般の関心はすでにその"続編"である。
清原和博に覚せい剤を提供していた、群馬のシャブばばあの息子、小林和之（44）も逮捕されている。
当時、都内の有名売人たちの間で「清原和博はもうヤバい」との評判だった。

やむなく、群馬まで足を延ばし、清原和博の絶大なるファンだった小林和之から譲り受けていたようだ。
逮捕された小林和之は、清原和博との取引は儲けにならなかった、などと供述しているようである。

さて、警視庁もぼんやりしているわけではない。
その間も捜査を継続しているし、上述2名からも、他からも情報を集めているようである。
清原和博が済んだら次の逮捕者だ！

紅白歌合戦にも出場していたという、某歌手がかねてから捜査線上に浮かんでいたというのである。
この歌手と、清原和博との間は極めて親密であったということだが、現在は完全に絶縁状態だということだ。


この辺りを、情報を探して書いてみよう。

清原は某歌手とは親交関係にあったようである。
紅白出場歴があるくらいだから、有名曲もあり、清原和博が球場内で登場曲に使っていた噂もある。
そして、清原和博が覚せい剤を提供していたようなのである。


そして、話は絶縁状態に至る部分に進む。
清原和博が、最初の覚せい剤疑惑を週刊文春に報じられた頃から、某歌手は一方的に絶縁宣言をする。
これに、清原和博はかなり腹を立てており「あの野郎、許せねえ」と周囲に漏らすようになったという。

そういう清原和博が、警察の取り調べに対して、某歌手のことについて黙秘をしてやる理由がないのである。
ということで、某歌手もソロソロ逮捕か...という評判が立つというわけである。

画像は"http://goo.gl/nyHBvR"より。

困ったことになってきているようだ。
東大生および東大大学院生のわいせつ事件で5人が逮捕されたわけだが、思わぬ余波が広がっている。
（5人の名前はすでに公開されており、松見謙佑、藤田智之、河本泰知、松本昴授、生島一生である）

松見謙佑以外の4名の名前・出身地なども既に特定されてしまっている（↓）。
問題は、松見謙佑の顔画像がテニスサークルの集合写真から取られて流出していることである。
つまり、松見謙佑容疑者と同じ集合写真に写っているということは、ヤリサーメンバーでは？

そういう流れで困っている人が出ているようである。

松見謙佑以外の逮捕者は、一人を除いてひたすら否認を続けているようである。
ここで、うかつに容疑を認めてしまうと、後から否定することが難しくなってしまう。
それゆえ、断固否定し続けているとは思うのだが、やはり余罪がいかにもありそうである。

問題は、被害者がどう振舞うかが不明なのだが、集合写真のメンバーが一番の被害者かもしれない。
まるで「ここにヤリサーのメンバーが」とばかりに集合写真がまともにネット流出してしまっているのである。

嫁にいけないとか、社会的に信用がとか、そういう問題に発展しそうな勢いである。


とにかく、早急に事件の解明を進めてもらいたいものである。


逮捕者の名前と所属・経歴などは...

⇒ http://goo.gl/DUwZ3h

ここに詳しい...

画像は"https://goo.gl/ASj2dU"より。

週刊新潮の関連サイトなどが、舛添要一氏の周辺ゴシップを取り上げている。
舛添要一氏が再々婚であるのは、つとに知られている。

初婚相手がフランス人、次が片山さつき氏であり、現妻が3回目である。

それ以外に2人の愛人があり、婚外児が3人あり、現在同居している現妻との子供が2名あるとされている。
この2人と龍宮城スパホテル三日月に行ったわけである。

1人目の愛人Ａさん（61）とは、片山さつき議員と結婚している間に不倫関係におちいった。
東大助教授時代に、舛添要一の手伝いに行っていた（書籍の片付けなど）際に、自宅にしょっちゅう来るようになったという。

いずれ入籍するといいつつ、破局後は一切の接触がないようである。
Ａさんの母（84）は月々22万円支払っていた養育費の減額を求めてきたという。

Ａさんと舛添要一の間に出来ている子供は重度の自閉症だが、参議院議員を退職した際、収入が減ったことをタテに家裁に養育費減額調停を申し出たという。
22万円が高いか安いかは別として、半年後に都知事に当選し、収入が増えても申し立ての取り下げはしなかったようだ。

結局Ａさんが弁護士を立てて争い、最終的には減額されずに済んでいるという状況のようだ。
これ以外に、第2の愛人との間に子供が2名あり、外遊で贅沢をしていたりする場合ではないのではないか？
さすがの週刊誌も、愛人の氏名までは公表されていないようだ。

とにかく、女性遍歴だけを見ても、計画性がないことは間違いないようである。

画像は"https://goo.gl/q4yghq"より。

週刊新潮に掲載された、東大わいせつ・逮捕事件の面々の経歴が凄い！
さすが東大というべき経歴の持ち主たちなのだが、女性をマンションに連れて行って何をしているのか？！

詳細は↓を閲覧していただきたいが、とにかく大学院生などを中心として学力はかなりのものである。


松見謙佑だが、東大のネームバリューを最大限に利用して、女子大学生をたくさん集めていたようである
本人には気の毒だが、今回のような事件は日常的に行われていた印象が強い。
他の逮捕者についても、残念ながら余罪がある印象は否定出来ない。

手馴れた感じもあるので、余罪がかなりあるような印象である。
サークルを立ち上げては、次々とインターネットで人を集める。
評判が悪くなったりして人が集まらなくなったなと感じれば、次のサークルを立ち上げる。

こんなことを繰り返していたのではないかと想像されるのだが...

週刊新潮の取材力も舌を巻くレベルなのだが（↓を参照）、余罪があることは疑いのない事実。
被害者の女性は賠償なども検討されているようだが、今後、関係者が増えていく印象である。
（というより、既に新潮に駆け込んでいる人もいるかもしれないが...）

松見謙佑以外は、どうやら頑なに容疑を否認しているようなので、名前が出てこないようなのだ。
週刊新潮の取材力に驚きつつ、事件の真相解明を待ちたいところである。


逮捕者は、数学選手権の優勝者やごく最近に著書を創刊したりしているので驚く。

他の逮捕者の経歴など詳細については

⇒ http://goo.gl/0n5QLV